今年は我が愛すべき地元・東京のイナカ・ドマンナカの立川市のカッコー定住率が以上に高い!今年カッコーは豊作なの?17年に一度の異常発生とか(そりゃ蝉か)?
毎日聞いてるんだけど、昨日今日は東京の森林地帯・深大寺で「チョットコイ」が豊作だった。えーーと。ググったら「コジュケイ」なのね。これ。「わんわん」「にゃーにゃー」「ケロケロ」みたいに「チョットコイ」で普段はすませている、ボキャ貧のアタシ、みゆまっしー。今日は週末。サクッとよろしく。
今日の表情報はこちら。深大寺手作り市の出店報告だ。
さて、ココでサクッと書いただけの香港からのお客様話で今日はお茶を濁そう。
これまたサックリというと、昨日今日の深大寺は天気が良かったわりに人がパッタリでまったりだった。出店者さんと交遊はめっちゃ取れる、はーちゃんは遊び放題…。ふむ。素直には喜べない状況だが、他のイベント会場に出店していた人いわく、
「父の日だから。こーいう場所には来ないらしい」
そーか。そーか。やっぱ母の日とか敬老の日とかが手作り市は狙い目なのかねー。
手作り市、お財布のひもを緩めてくれるのは圧倒的に女性、そしてバブルをご存知で現在子育てからは解放された世代の方が圧倒的だもんな。ま、ウチは品物がめちゃくちゃアッチコッチ迷走してるんで、男性も、また若い方も、けっこう買ってくれるんだが。
男性がよく店に迷い込んで連れ帰ってくださるものはコレ
※和洋リバーシブルBook cover(ハンコ・文字入りがオモシロい)
そんな我が愛すべきお店に今日舞い降りたお客様の一人が…
- バブルを知らない若い世代だが、実は今ホントはバブル期まっさかりの香港のお客様である!
- ごめんなさい!最後まで女性か男性かわからなかった!しかし「それ以外」って項目も今後アリになりそうだし、まあ、どっちでも・どれでも問題はない。
- 問題があるとすればアタシの英語だ。質問はなんとか英語で構築するも、帰ってきた答えへのへーそう、まさか!など相づちはすべてスペイン語である。
でも、ま、通じたからよし! - お財布のひもは緩かった!ウチのワンコミトン、気に入ってくれたんだね。ありがとう!Thank you very much!
- この方と海を渡る予定のワンコミトンはこの子だ!
どの子?
ヒント1)左手用である。
ヒント2)カエルにはさまれている
ヒント3)紺のデニム地
さて。海を渡って香港で。うわお!中国料理のお手伝いか?頑張れワンコ!
ちなみにそのお客様、剣道を習っていて(たぶん)、今初段で(たぶん)、そのために日本に来てて(たぶん)、約1ヶ月滞在だそうだ(ここだけ間違いない)。
楽しい日本生活を!
で、ワンコミトンと楽しい生活を!
おしまい